新しいビジネスを自分で考えることができない人に贈る思考フレーム

   

 

どうも、ホーリーです。

僕はもともとはマニュアル人間のように本当、自分の頭で考えるっていうのが苦手でした。

なぜかっていうと正解っていうものがあると思っていたんですね。

マニュアルっていうのは一種の正解、模範解答のようなものじゃないですか。

それはマニュアルに頼るようになってしまいますよね。

 

でもなぜそうなるかっていうとそもそも学校教育が一つの正解を求めるように指導していたことが原因だと思います。

だからもしあなたが自分で考えることが苦手と思っていても今は大丈夫です。

一つの洗脳の中にいたんですから。

 

でもこの記事を読んでいるということはこれからビジネスを始めたいと思っている方だと思います。

まー予想してもらえば分かる通り、そのような思考だと自分でビジネスを始めてもうまくいくわけないですよね。

誰かに頼らないとできない思考なんですから。

 

そこでまずは自分の頭で考えられるようになるための準備に取り掛かりましょう!

 

なぜ、自分の頭で考えられないのか?

 

これは僕が一番最初にあげた正解があるという幻想です。

そもそも正解というものはありません

まず、この前提に立ったほうがいいです。

 

ビジネスでも人生でも何でもいえますが、その時その時でベストは変わります。

だから何が成功で何が成功でないかは人が変われば代わるし、時代によっても変わります。

その時の状況によっても変わります。

だから、常にベストというチョイスをしてそれに合わせて行動を変えていくわけです。

 

まずはその時その時で何がベストかを自分に問いかけることから始めてください

失敗してもいいんだ、間違ってもいいんだという意識で。

 

でもただその時々のベストを考えるっていってもわからないと思います。

それはなぜか?

目的がないからです。

何のためにやっているのか

これがハッキリしていないのであればその時のベストを考えられるはずがありません

 

全体像を知るってことですね。

これは5W1Hで大まかな把握ができると思います。

なぜやるのか?

どのようにやるのか?

誰がやるのか?

何をやるのか?

いつやるのか?

どこでやるのか?

 

これをするだけでも頭が整理され、自分のやるべきことが見えてくるはずです。

ただし、注意点があって5W1Hの問いはより具体的にしてください。

でないとやるべきことがぼんやりのままになります。

 

考えるためには材料が必要

 

材料がないまま料理をしようとしても料理ができません。

自分の頭で考えることにおいても同じです。

 

例えば自分のビジネスをはじめるために今何をするべきかを考えるとします。

ビジネスモデルを作りたいのであればどんなビジネスモデルがあるかリサーチしてみるべきです。

 

そもそもアイデアっていうのは既存のものとの組合せです。

自分一人で新しいものを作ったという人は稀なんです。

だからまずは情報を仕入れるところから始めます

 

情報を仕入れるにおいてもただ闇雲に仕入れるようで効率が悪いです。

そこでまずやってほしいのが仮説をたてるということです。

 

仮説を立てやってみて改善をする

 

目的が決まりました。

じゃあその目的を達成するためには何が必要かを考えてみるのです。

 

この仮説の役割というのは現在の地点とゴール(目的)の間を埋めて道順をつくる役割があります。

何をするにおいてもある程度やることを決めていないと目的に向かって歩くことは困難です。

 

また、目的を決めたとしてもその目的に向かって歩きださないと永遠に近づくことはありません。

 

だから仮説を立てたら実際に行動をしてみるのです。

 

行動をすると今度はうまくいくこと、うまくいかないことがでてきます。

うまくいくということは目的に近づいていることになります。

うまくいかないということは仮説が間違っていたことですね。

 

そこで改善をします。

最初から仮説がうまくいくわけがありません

仮説は行動を起こすための道順なのですから。

 

その道順が違うとわかれば今度は方向修正をするだけです。

 

まず、なぜその仮説ではうまくいかなかったのかを洗い出します。

ここでうまく行かなかった理由という情報の材料を集めます。

 

今度はその材料をもとにどうしたら目的を達成できるかという仮説を立て直します

 

見ての通り最初にやったことを繰り返しているんですね。

仮説→検証(行動)→点検・評価→仮説→検証(行動)・・・・・

 

実はこれ、

最初の仮説よりも2回めの仮説のほうが精度がよくなり、それよりも3回目、4回目と精度は上がっていくんです

 

まあ、普通に考えれば誰でもわかることですよね。

机の上で情報を集め考えたものよりも実際にやってみて集めた情報の方が質がいいからです。

 

これをひたすら続けることでゴールに近づいていくという感覚はつかめたでしょうか?

 

ちなみに今回はうまく行かなかった場合について書きましたがうまくいった場合も仮説→検証・・・・

を繰り返すことをおすすめします。

それはうまくいった理由を言語化できるからです。

うまくいったことが言葉にできずあやふやになっていると再現性が難しくなります。

 

感覚は忘れたりズレたりしますが言葉やデータは残ります

 

スポーツ選手でも現役時代に活躍していた選手がコーチになっても優秀な仕事ができるかというとそうでもありませんよね。

要はデータとして、言葉として伝えることができるかなのです。

感覚というのは自分以外の人に伝えるのが難しいです。

 

まとめ

 

僕がこれらの考えをよく考えさせられたのは会社を辞めてアフィリエイトを始め、2ヶ月くらいたったときです。

とにかくがむしゃらに作業をし、作業の量では誰にも負けないくらいやってました。

 

それだけやってるとだんだん思うことが出てくるんですよね。

一生この作業を続けるのかと・・・

 

僕は最初、アフィリエイトの教材の通りやっていたんです。

でも教材がでてるということは同じようなことをする人が大量にいるってことですよね。

だから誰にも負けない作業量で成果を出していたんです。

自分の頭で考えることなく作業量という力技のようなもので押し切ってた感じです。

 

人間、限界までやってると考えますね。

そこでちょっと教材のやり方をズラす仮説が生まれたんですね。

で、実際やってみると成果が出るわけですよ。

このあたりは書き出すとすごく長くなるので書きませんが。(笑)

 

そこから僕はブルーオーシャンの虜になりました。(笑)

 

ということで、

自分の頭で考えるための思考フレームを書かせてもらいました。

簡単にまとめますね。

  • ”正解がある”という幻想を捨てる
  • 目的をはっきりさせる
  • 情報を仕入れる
  • 仮説・検証・評価を繰り返す
  • うまくいったこと・いかなかったことは理由の言語化をしておく

 

自分で考えるのが苦手な方はこんな考え方もあるよって参考程度にしてもらえたらと思います。

 

今日もお読みいただきありがとうございました。

 

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