商品・サービス×ストーリーで売る

   

 

どうも、ホーリーです。

昨日は美容院なのに髪型を売らない美容院について記事を書きました。

そこでは髪型を売っているんじゃなくて経験と生き様を売っている、そんな美容院です。

 

通常の美容院の相場の4倍の12000円のカット料金でもお客さんが殺到するんだからすごいですよね。

 

カットがうまいのが当たり前の業界だと思うんですよ。

だって美容院って今、すごい数のお店あるじゃないですか。

競争の中で業界のレベルも上がるだろうし。

 

そんな中で差別化するのは難しいですからね。

そこで美容師さんの経験や生き様からお客さんの相談に真剣に乗る、それがお客さんの心が動く。

本当、人で勝負しているなって思います。

 

競争の激しい業界は美容院業界だけじゃない

 

業界の競争が激しいのは今の時代、どこも当たり前になっていると思うんですよね。

商品・サービスも似たようなものばっかりだし。

見ただけではわからないものばっかりです。

 

じゃあこれからどのように差別化していけばいいかっていうとストーリーを語ることだと思うんです。

まさに経験や生き様ですね。

 

例えば前に出されたトマト。

何も言われなければただのトマトです。

 

でもそこに誰が作り、どのような思いで、何にこだわって作ったか。

その人の顔が見えて作っている景色が見えたらただのトマトからありがたみが出てくると思うんです。

トマトに深み・奥行がでるイメージです。

ただのトマトから価値が上がる感覚しませんか?

 

おそらく、普通に並べているトマトに比べて、もう少し高い金額出しても買う価値あるなって思うと思うんですよね。

 

今回の記事のタイトルを見つけたときカット料金の高さに目が行った

 

ちなみにですが僕がこの美容院の記事を見つけた時のインパクトはまずは金額でした。

カット料金12000円?

しかも若い男子が殺到している?

なぜ?

 

これです。

これを認知的不協和っていいます。

今まで自分の中の常識とは反対のこと、かけ離れたことがおこると人間はあれ?っと一瞬思考が止まります。

 

僕はまさにこのフックに引っかかって記事を読んでしまったんですね。

 

そして読むと値段が高いのに納得してしまう。

僕はこの美容院を美容院×カウンセリング(コンサルティング)という価値に感じました。

前回も書きましたがカウンセリングやコンサルティング料金って安くても1万円~2万円。

カットしながらそれをしてもらうのであれば12000円は当然の料金だなって。

 

最終的に納得してしまいました。

 

価格でインパクトをつける

 

価格が圧倒的に高いとインパクトがでます。

え?なぜ?って。

 

でもそこでなぜ高いのか気になってしまうんですね。

そこからストーリーに導かれていく。

 

そして高い理由の根拠がわかり、価値がわかればその値段に納得できると思うんです。

 

たまにありますよね、イチゴ一粒1000円とかって。

でも売れている。

ちゃんとストーリーが語られ、価値を伝えているから売れていると思うんですよ。

 

そういう意味ではこの伝える技術っていうのはすごい武器になると思うんですよね。

 

最後に

 

ストーリーを語るうえで、価格の提示方法というのも適切な場面があります。

人通りの多いような場所で立ち止まりにくい場所では一目でメリットがわからないと通り過ぎてしまいますし。

 

人の目に触れる場所というのもネット上もあれば路上、複合施設の中などいろいろあります。

どんな人にどんな環境で商品を提供するかによっても価値の感じ方は違います。

 

その場所で自分がお客さんだったらどう感じるかっていうのもちゃんとイメージしたいですね。

 

今回もお読みいただきありがとうございました。

 

 - 自分ビジネス

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