行動の市場という新しい視点が市場の視野を広げてくれた

   

 

どうも、ホーリーです。

今回は行動デザインの教科書を読んだ中での新しい学びをシェアしたいと思います。

 

まず簡単にこちらの本を紹介しますと

人間の行動を発想に市場をくくり直し、ゴールを人の行動によって達成するという考えです。

そのために人がどうしたら行動してくれるかを考え、デザインしていくということが書かれた本です。

 

この中で市場の切り口についてすごく参考に部分があったので。

 

例えばコーヒーの市場であればコロンビア産とかブラジル産とか産地でくくられる市場があります。

それをコーヒーを飲むという市場で考えると

  • 朝に飲むコーヒー
  • 食後に飲むコーヒー
  • おやつのときに飲むコーヒー
  • タバコを吸うときに飲むコーヒー

など、コーヒーを飲むという行為に対しても色んな場面が想定されます。

 

朝専用コーヒーというのがでたのはこの行動を発想にした市場なんですね。

 

実は現在多くの業界が右肩下がりの状態です。

そこでは今までの市場細分化という市場の分け方ではうまくいかないケースが多くなっています。

というのもこの考え方は業界が伸びているときの考え方だからです。

 

この行動による市場の分け方は何がいいかというと他とかぶりにくいという点があります。

例えばコーヒーを産地で分けると同じ産地の豆がいくつもあります。

しかしコーヒーをどんなときに飲むのかという市場で見ると上であげただけでも4つですよね。

 

さらに飲むという行為に対して別にコーヒでなくてはいけないということではありません。

紅茶でもいいわけですし緑茶でもオレンジジュースでもいいんですね。

 

今までになかったカテゴリーがつくれる

 

そう、行動という市場を入れることによって今までとは違うカテゴリーが作れるんです。

行動市場と言うのは今までにあった「モノ・コト市場」とは全く違う切り口ですね。

 

例えばブログの競合は何になりますかね?

すごくたくさんの切り口がありますね。

 

例えばですが例にしやすいと思ったのであげると

暇つぶしという市場でみたらテレビ、スマホゲーム、テレビゲーム、youtube、Twitter、マンガ、散歩・・・

いっぱいありそうですね。

モノ・コトの市場で見るとバラバラです。

 

こういう視点で見ていくと全く違った切り口でブログもかけそうですね。

 

テーマやコンセプトを決めるときも

朝の通勤電車という市場で自分が英語が得意だったとします。

そしたら

朝の通勤電車で学べるワンレッスン英会話とかコンセプトできそうですね。

 

これはちょっと考えてみたいです。

ミニサイト作りのコンセプト設定なんかにはいい考えかもしれません。

何かコンセプトたくさんできそうでミニサイトたくさん作れそう。

 

もちろんブログのコンセプト作りやコンセプトの練り直し、企画づくりにも使えそうな視点ですね。

 

また、自分がビジネスをやっていて「モノ・コト市場」だけで考えていた場合。

実はお客さんはモノやコトでサービスを選んでいるのではなくて

知らない間に言語化できないけど行動という市場の中で考えられていて他のサービスを選ばれているかもしれません。

 

お客さんも自分の持っている資源を無駄にしたくないですからね。

例えばお金とか時間とか。

 

行動の深掘りをしてみる

 

夕ご飯を食べるという行為の中にも

  • 外食する
  • 自炊する
  • 弁当・惣菜を買ってくる
  • 我慢する

みたいなことも考えられますからね。

 

この中でえっ?

て思うことありますよね。

 

なんで我慢するのみたいな。

そのなぜを考えていくことで新しいことが見つかるかもしれません。

 

  • ダイエットしたい
  • お金がない
  • 時間がない
  • 面倒くさい

とか。

 

そうするとまた新たな切り口で提案できますしね。

この考え方は新しくビジネスを始めるときにも

ビジネスをやってて見直すときにもどちらにも参考になる考え方ですね。

 

まとめ

 

この行動による市場分けって何となくみんなわかっているけど言葉に出来ないっていう市場だったと思うんですよね。

文章として知識として得るとそうそう、こういう市場あるよねって感じで気づきを与えてくれて。

 

本当、勉強になりました。

ブログにも使えるし、何かビジネスの企画や立ち上げやるときにも役に立ちそうです。

今まで何となくわかっていたけど曖昧で言葉にならなかったものが言葉になるとそれを発展できるからいいですね。

 

市場という目には見えにくいモノが認識できるようになりました

 

実はこの本からはまだまだ学んだことがあります。

また次回もこの続きの学びを書きたいと思います。

 

それでは今回もお読み頂きありがとうございました。

 

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