やっぱり休みは欲しいね

どうも、ホーリーです。
5月のゴールデンウィークの勤務6連勤がやっと今日で終わりました。
本当、忙しい毎日で、さすがに今日は頭がくらくらしてきましたね(汗)
裏に水分を飲みに行く余裕もないくらいお客さんが続いていて危なく脱水症状になるんじゃないかってとこだったと思います。
6連勤最後ということでちょっと疲れが溜まっていたのかもしれません。
まぁなんとか無事に終わってよかったです。
明日からは少しお店も落ち着き通常の平日に戻りそうです。
さすがに僕は明日、休みですが。
やっとサーフィンができるとちょっと気分が上がってます。
僕にとってはサーフィンは気分転換にもなって欠かせない趣味ですね。
体も鍛えられるから一石二鳥です。
休みはいらないと思っていたけど
僕はたこ焼き屋で働き始めたときは休みがなくてもやっていけるんじゃないかって思っていたんですよね。
外で働く時間と家でやるインターネットの仕事の時間的な習慣ができてきたから下手に休まないほうがペースが保てるんじゃないかって。
いやいや、それは無理がありましたね。
完全に自分を過信していました。
特にお店の忙しい日が連続で続いていたらとてもじゃないですけど気分的に落ちるとこでした。
何なんでしょう、アフィリエイトなんかは自分のペースで仕事を進めるから肉体的にも精神的にもそんなに疲れないんですよね。
だから休みなんかはいらないと思っていたのかもしれません。
でも飲食店って結構自分のペースでやる仕事ではなくてお客さんに合わせる仕事ですしね。
周りのスタッフにも合わせたり、気配りしたり。
とても気を張っている感覚があるんですよね。
お客さんの表情とか周りの仕事の進行状況とか見ながらタイミングを合わせていくって感じで。
お店の中も機械を動かしているときなんかは声が聞こえなかったりするんですよ。
そうするとお客さんの言っていることがこちらでは聞き取れなかったり、間違って聞こえたり。
間違って聞こえれば間違ったメニューを出してしまいますよね。
お客さんの表情からあれっ?て表情を感じればだいたい何かが間違っているんです。
早く気づけば商品を作る前に訂正できて時間や商品のロスは防げますからね。
人の表情の変化って何かしら心の中に変化が起こっている証拠だと思うんですよ。
心の変化を顔にださないようにできる人もいるかもしれませんがそれは稀だと思うんです。
たこ焼き屋でレジをやってれば1日で500人くらいと接することもあるんです。
その500人の表情を見て心の中を予想する訓練していたらすごく勉強になりそうです。
実際、僕は学生時代や社会人でも営業をやっていて、組織をまとめるようなこともやっていたので人の表情から感情を読もうとするのは癖のようになっているんです。
まぁ、そんなことをやていたら気も疲れてしまいますね。
でもそのきついことをやってそれが当たり前になれば自分のキャパが広がったことになりますからね。
日々、キャパを広げる努力をしていきたいと思います。
だからこそ、日々集中力を維持できるためには休みも大事だなって思うんですよね。
最後に
基本的に僕は1日全く仕事をしないということは稀です。
1時間なり2時間は仕事をしています。
一日を思いっきり満喫したとしてもそれくらいの時間は作れますからね。
あとは自分のペースでできる仕事はストレスにもなりませんし、気が疲れることもありません。
休みの日はしっかり気分転換をしてエネルギーの充電をしたいですね。
今回もお読みいただきありがとうございました。