頭の中がお花畑だった新卒の自分が痛い目にあった話

   

 

どうも、ホーリーです。

ブログブームが始まってからですかね?

フリーランスという言葉が飛び交いだしたのは。

 

新卒フリーランスとか起業とか若い方がすごく活躍していますね。

とてもいいことです。

 

という僕も実は大学卒業後はカフェの立ち上げをやりました。

大学在学中も組織づくりやら運営をしてまして

組織ならではの面白さがありましたね。

 

大学在学時からカフェの運営の話をもらっていたんですよ。

それは当時入っていたビジネススクールつながりからの話です。

カフェを立ち上げるということで一緒に携わってみたらって。

 

当時からカフェをやりたいっていっていたのでご縁を繋いでくれたんですね。

そこからカフェの立ち上げの打ち合わせに混ぜてもらうようになりました。

 

バイト三昧の生活

 

でも、いざカフェをやるっていっても僕は本格的にカフェで働いたことなかったんですよ。

だから違う業態のカフェのバイトを3つ掛け持ちして働きまくりました。

実は大学3年生でほぼ単位取れてたんですよ。

だから大学4年生のときはバイト三昧です。

 

このときに自分なりにお店は立地で決まるだろうなと言うことをぼんやり考えていました。

自分の働いているお店をモデルケースに勉強を始めます。

それが町の特性や立地面を分析するエリアマーケティングです。

それらをレポートにまとめ社長にFAXで送信してましたね。

 

まーこれを勉強しても店舗を決める際は一切使われませんでしたが・・・

 

ちなみにこの時のバイト生活は朝5時位に家をでて帰りは夜12時半っていう生活をしてました。(笑)

完全に追い込まなくていいのに自分を追い込んでますね。

ちょっと書いてて笑えてきました。(笑)

頭で考えるより先に体が動くタイプみたいです。

 

カフェの立ち上げは打ち合わせに入れてもらってから2年位を予定していました。

だから僕が大学を卒業してから少し余裕があるくらいでしたね。

 

そんなこんなで大学も卒業し、3つのバイト掛け持ちもまぁ体きついですよね。

それでやっと店の物件も決まり本格的に準備に入るわけです。

ようやくバイト生活も終わり本格的に仕事ができると思うのですがそこからが悲劇の始まりでした・・・・

 

悲劇のはじまり

 

それは何なのかというと給料が全くない

はい、給料なし労働の始まりです。

 

確かに家は会社の事務所兼僕の部屋みたいなものはありました。

プライベートはないですが・・・

休みの日にも人の出入りはあるし、落ち着けなかったです。

お店からも歩いて行ける距離で近いし。

 

食べるものも店の残り物を食べればいいと言われていたので食いっぱぐれはないですが。

まあ毎日同じもの食べてれば飽きますね。

たまには友達とご飯食べにも行きます。

 

それでも僕は信じていた

 

準備の段階から入れると3ヶ月くらいですかね。

そのためにバイトも辞め、自腹で引っ越しもして店長として店で働くようになりました。

相変わらず無給だから年金も保険も自腹です。

 

そしてそこの会社の役員になるということでやってきたのですが全くお金の話も契約の話も出ないんですね。

僕は自分の中で勝手にまだオープンしたてだしもう少ししたらそういう話もでるだろうと受動的でした。

あんまり売上も上がっていなかったですからね。

 

そして少し前に先輩がお店にきてくれて相談したのもあって思ってることを社長に話しました。

そしたら

社長:「50万用意できたら役員にする」

僕:ポカーンですよ。

 

この人は頭がおかしいのかって思いましたね。

給料は払わず、労働力を得てるんですからね。

役員になるって思ってたからお金の話はしなかったけど出資しないとなれないって先に言ってくれって。

 

自分が完全に任されて自分のやり方でダメなら話は別だけど全て社長の言うとおりにやらなければならなかった。

決定権はないけど責任は取るという

社長のデメリットと従業員のデメリットを全て被るかたちになってました。

 

昔の自分に言ってやりたい!

「気づくの遅すぎー」

 

さらに自分のお人好しぶり発揮

 

そのあと僕は750円かそれくらいの時給で3ヶ月働いて引き継ぎをしたとさ、めでたしめでたし。。。

「じゃねーだろ、《゚Д゚》ゴラァァァァァァァァァァァァア!!」

 

まぁ、その間は今まで無給で働いた自分が悔しくて昼に仕事したあと夜は居酒屋でバイトしました。

( ゚д゚c)ナンデヤ( ゚∀゚)っ))ネンッ!!

 

お人好しもほどほどにしろって!!

 

まぁ借金もせず、生きているだけでもいいとしましょう。

マイナスからじゃなくてゼロからやれますからね。

 

教訓

 

  • 最初の時点で契約の話はしましょう。
  • 疑問がでたらその場で聞く事。
  • お人好しもほどほどに。
  • 無駄に働きすぎ注意

 

今は結構ブラック企業排除みたいなこと言われているのでこのようなことはないと思います。

なんでこんなんなってしまったかって僕自信が知識がなかったってことです。

 

仮に世の中に騙す・利用する人がいるとすれば一番悪いのはそういう人です。

でも騙される・利用される方も明らかにスキがあります。

 

僕自身、被害者意識でいたくないんですよ

自分自身も法律の勉強もしていなかったし、主体的に動いていなかったです。

完全な情報弱者でした。

自分の頭で考えることもしていなかった。

 

自分から発言するという勇気もなかった。

相手から言ってもらうことを待っていました。

 

100%何かを信じることは危険

 

人を信じるってことも大事だと思います。

すごく。

でも100%を信じていいのかは僕は疑問です。

 

人だけでなく、むしろすべてのことに言えるかもしれません。

人、道具、機械、システム・・・・

うん、周りにあるもの全てですね。

 

人も裏切るときは裏切るし、道具も機械も壊れる、自動運転車だって事故起こすじゃないですか。

しかも100%信じてると許せなくなると思うんですよね。

だから20%くらいは違う方向を考えておくとか自分で対処できる術を持っておいたほうがいいと思います。

自分と最低限の周りを助けられるくらいは。

 

お金も大事だよね。100%ではないけど

 

でもこの経験から僕はお金がないってことが本当苦しいってわかりました。

お金って大事だなって。全てではないけど。

もし僕の夢に人を巻き込むとき(社員を雇うとか)はお金の心配をさせたくないと思いました。

そしてもしもやりたいことがあるのなら自分が全責任を取れる社長にならなければダメだと。

 

最後にお金を払わなかったことに対して社長はいいました。

「自分が社長になればわかる」って。

言われた時、僕は”人を雇うときがきたらそんなダサいことをいいたくない”と誓いました。

そしてお金を払えないくらいなら全部自分でやろうと。

 

これが僕がスモールビジネス(一人から始められる仕事)に興味を持ち出した理由です。

やり方によっては組織にもできますからね。

 

 

まとめ

 

ちょっと自分の今までのストーリーからの失敗から学びを書いてみました。

僕は結構昔からいろんなことやっているから失敗も多くて。

 

それでも体と心が健康ならいつでもやり直せますからね。

引き続き頑張っていきます。

 

それでは今回もお読み頂きありがとうございました。

 

 - 生き方について

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。