正解という固定概念から抜け出そう

   

 

どうも、ホーリーです。

今回もこのブログではよく出てくるたこ焼き屋の話です。

本当、たこ焼き屋で働く経験をせずにお店を出さなくてよかったとつくづく思うんですよね。

 

働いていると新しい発見がたくさんあってとても勉強になります。

 

また、最初に教えてもらったやり方があっても違うスタッフさんのやり方を見せてもらうとそっちのほうがいいってこともあります。

人間の性質なんでしょうかね、最初に教えてもらったことを正解と解釈してしまうことって。

 

その正解という認識を持つことで、それ以外のことをやろうとしなくなると思うんです。

いわゆる思考停止状態というやつですかね。

 

職場での正解という固定概念

 

例えばたこ焼きの焼き方についてです。

あなたもたこ焼きは熱々の状態を食べたくないですか?

できれば鉄板からあがったばかりの焼き立てホヤホヤのやつ。

 

96個焼ける鉄板を使っている場合、全部を一気に焼いてしまえば96個分、一気にできてしまうわけですよね。

鉄板からあげてから15分以内に提供となると土日のような混雑する日は一気に売れてしまいますが平日の空いている時間帯はロスになってしまいます。

 

でもこれを3セットに分けたらどうでしょう。

32個づつずらして焼いていくというパターンです。

32個を焼いたら15分後にもう32個焼いていく、そしてそれを繰り返すということです。

 

行列のできるような日にはこの焼き方は不適切ですが、平日のお客さんがちょろちょろとくる時間帯はベストな焼き方です。

お客さんにも鉄板からあげたてのたこ焼きが提供できるし、お店側としてもロスが減ります。

 

また、常に提供できるたこ焼きを準備できているので待たせる時間も少ないです。

 

実は最初は96個を一気に焼いていくスタイルで教わったんですよね。

だから、自分としてはそれが正解なのかと思っていました。

 

だから行列ができてしまうし、待ってもらうのは仕方ないのかと思っていました。

でもですね、96個を3セットに分けて焼いていくことで常に熱々のたこ焼きが提供でき、お客さんを待たせることも少なくなったんですよ。

 

これはなるほどって思いましたね。

 

普通に考えれば3セットに分けて焼くというやり方は当たり前のやり方かもしれません。

でも一番最初の時点で96個分を全部焼くというスタイルで教わっていました。

 

これが自分の固定概念となってしまったんですね。

焼き方はこれが正解だって。

 

普段の自分を振り返ってみよう

 

実はこういうことって日常生活や職場、人間関係にとてもよくあることだと思うんですよ。

一度教えてもらったことが正解と思い込んでしまい、それ以上の創意工夫をしなくなるみたいなこと。

 

現状に合わせることなく、惰性で昔から続けていることをそのまま続けるなど。

 

過去と現在は状況が全く違っている場合もあるわけですよね。

現在、やっていることが現在の状況に合ったやり方じゃないかもしれないですよ。

 

最後に

 

今回のたこ焼きの焼き方の例のように前に教えてもらったことを何も考えずに続けているってことありませんか?

正解って教えられたことが現在の正解じゃないかもしれませんよ。

 

一度、自分の思い込みや自分の中の正解を疑ってみるのもいいかもしれませんね。

 

今回もお読みいただきありがとうございました。

 

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